「ガーデンシクラメンとグリーンの寄せ植え」実技編
植え込み方の手順をご紹介します。
1,鉢は、長方形の焼き締めの鉢を選びました。
2,ガーデンシクラメンは、ピンク・白・赤の3色を植えます。
コバンの木やコニファーの代わりに、
ユーカリや石菖・ミニバラとかもいいですね。
手前にヘデラやオレガノ・初雪カズラなど垂れる苗を。
3,鉢の底の穴に、鉢底ネットをします。
害虫が入れないようにするため。
4,鉢底石をいれます。
水はけを良くして、根腐れを防ぎます。
5,土を半分くらいまで入れて、苗を並べてみましょう。
この時、大切なポイントがあります。
ガーデンシクラメンの苗をポットから出して、
球根の上部の土を親指で押して一回りします。
球根の首の部分が、土から出て見えるようにします。
6,ガーデンシクラメンの球根の上部が、
土に埋まらないように、土を入れて植え込みます。
鉢の縁から、2〜3pの高さまで土を入れます。
(ウォータースペースです。)
いろんな苗をいくつも植える場合は、
ガーデンシクラメンだけ、ちょっと高めに植えます。
7,たっぷり水をあげて、日の当たる場所に置きます。
家の中で育てる時は、受け皿付きの鉢で。
窓辺の日が当たる場所が好きです。
温度差が激しい場所は、向かないでしょう。
シクラメンを育てるうえで大切なことは、
球根が元気に育つ事です。
球根が固くてしっかりしていれば、何年でも咲きます。
咲き終わった花の茎や、古く枯れた葉は、
きれいに取り除きましょう。
ハサミで切ったりせず、株もとから抜き取りましょう。
真夏以外の涼しい時期は、毎日花を咲かせ続けますから、
月一回の追肥をしてください。
これで、ガーデンシクラメンは長く咲いてくれます。
寄せ植えの花苗としても、パンジーやビオラとともに、
寒さに強い花苗としてガーデンシクラメンが人気です。
真冬は枯れませんが、花の咲き方は遅いのが普通です。
ガラス越しの陽の当る場所では、よく咲きます。
宮子花園でも、これからの「季節の寄せ植え」には欠かせません。
ガーデンシクラメンと春の花苗を組み合わせて・・・
ガーデンシクラメンとコニファーの寄せ植えは、どんな方でも
失敗しない丈夫な寄せ植えです。
コニファーとガーデンシクラメンの苗セットは
ポリアンやイベリス、アリッサムやパンジー、ビオラなど春の花苗と組み合わせると、カラフルで可愛い寄せ植えになります。
宮子花園の寄せ植えの詳細
「ガーデンシクラメンより、もうちょっとお花のボリュームが欲しい!」
そんな方には、ミニシクラメンがオススメです。
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