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・・・・ 夏野菜を、いつもと違った味付けで美味しく ・・・
(2006年 8月3日)
◆夏野菜で作る、ハーブを使ったピクルスの作り方
◆今が旬!夏野菜の簡単ピクルス風 〜宮子花園のハーブレシピ
まじめがモットーの花づくり農家、宮子花園(みやしかえん)のメルマガ担当「とっちゃん」です。
こんにちは!梅雨も明け、暑くて食欲も無くて・・・・・なーんておっしゃってる方はいませんか?
いまいち調子が出ない、そんな方に、とっちゃんから元気になるハーブ情報をお届けします。
今回は、 料理といえないくらいの簡単レシピ「簡単ピクルス風」をお教えしちゃいましょう!
「今が旬!夏野菜の簡単ピクルス風」
1. 野菜が全部浸かるくらいの、ピクルス液を準備します。
お鍋に、酢と砂糖、塩、水を入れて、自分のお好みの味に整えます。
野菜から少し水分が出ますから、気持ちだけ味はきつめにします。
その中に、唐辛子の種を抜いて加えます。これも、お好みで。
好きな人は、にんにくをひとかけら入れてもいいでしょう。
ちょっと横道にそれますが、
10年以上前のことですが、ハーブ料理家北村光世氏の料理講習が高岡でありました。
その頃は、ハーブと聞けば何処でも出掛けていたので、その料理講習に参加したのですが、
「これは、いい!」と一番印象に残ったのが「オクラのピクルス」でした。
今ではやり方や分量は、すっかり自己流になってしまいましたが・・・
北村光世先生のレシピを紹介しておきましょう。
《ピクルス液》
水・・2カップ、米酢・・1/3カップ、塩・・大さじ2、赤唐辛子1本
《材料》
オクラ・・30本、にんにく・・1かけ、デイルシード・・小さじ1
作り方は、一緒です。
2. きゅうりや茄子、人参や大根など、食べやすい大きさに切っておきます。
どんな形に切ってもいいのですが、そのまま食べると思って切ってください。
大根・人参は、サーッとお湯にくぐらせると、えぐみが取れます。
オススメは「オクラ」です。ヘタだけ切り落としておきます。
加賀野菜の「太きゅうり」は、皮をむいて種を取り、しゃきしゃき感を楽しめるように切ってください。
・・・・私は、大好きです。
3.(1)の鍋を火にかけます。軽く沸騰したら火を止めます。
ここで、「デイル」の登場です。
液の中に小さじ1杯を入れると、プーンとデイルの香りが広がります。
4.ステンレスのボールや陶器に切った野菜を入れておき、
そこへ(3)の熱い液をドバーッとかけて蓋をします。冷めるまで、そのままです。
5.冷めたら容器に入れ替えて、冷蔵庫で保存します。
その日の晩から食べてもいいですし、3〜4日おいて味が染み込んでから食べてもいいです。
ピクルス液の、酢の量を多く、水を少なくすれば、まだまだ日持ちします。
ドライハーブのデイルを入れなくても、美味しくいただけます。
デイルを入れることで「ピクルス」の風味になります。
ハーブの防腐効果で塩分も少なめにできます。
生のバジルやレモンバームの葉をいれてもOK!
レシピは、全て自分の好みの分量にしても大丈夫ですよ。
デイルの香りはお好みですから、小さじ半分から試してもいいですね。
ちなみにデイル10gのお値段は、¥70です。胃腸の働きを助ける効果があります。
10gと言っても、何回も作れる量があります。
ほかに、バジル¥60もオススメです。
我が家の自家菜園では、夏野菜の茄子や胡瓜、トマト、大根など、
たくさん収穫できるようになりました。
たくさんとれた野菜は、浅漬けや糠漬けも美味しいですが、
ハーブを使って、ちょっと変わった風味を楽しんでみてはいかがでしょう。
ハーブはちょっと・・・・と言う方には、しょうがや青シソもいいですよ。
細切りにして加えます。これも、れっきとした日本のハーブです。
山椒の葉やゆず、みょうがも大好きな香りです。
飽きがこないよう、いろんなハーブで香りを試してみてはいかがでしょうか?
皆さんのアイデア次第で、いろんな野菜で「我が家のピクルス作り」に挑戦してください。
ビールやワイン、冷酒のおつまみに、チーズと一緒に召し上がれ。
宮子花園にあるハーブの専門店「花香房夢見草」には、
40種類以上のドライハーブを、単品で量り売りしています。
見本の香りをかいで、あなたにピッタリの香りを探してみてください。
( ドライハーブの詳しい情報は、こちらから)
花とハーブの宮子花園 Web担当とっちゃんからのお役立ち情報でした。
<オススメの図書>
●文化出版局「ハーブさえあれば」 北村光世著
●誠文堂新光社「ハーブビネガー」 佐々木薫著