夏野菜を、いつもと違った味付けで美味しく

夏野菜で作る、ハーブを使ったピクルスの作り方をご紹介いたします。

オクラのピクルス

今が旬!夏野菜の簡単ピクルス風

まじめがモットーの花づくり農家、宮子花園(みやしかえん)のメルマガ担当「とっちゃん」です。

こんにちは!梅雨も明け、暑くて食欲も無くて・・・・・なーんておっしゃってる方はいませんか?
いまいち調子が出ない、そんな方に、とっちゃんから元気になるハーブ情報をお届けします。

今回は、 料理といえないくらいの簡単レシピ「簡単ピクルス風」をお教えしちゃいましょう!

夏野菜オクラを使って作る、ハーブを使ったピクルスの作り方

1.野菜が全部浸かるくらいの、ピクルス液を準備します。

お鍋に、酢と砂糖、塩、水を入れて、自分のお好みの味に整えます。
野菜から少し水分が出ますから、気持ちだけ味はきつめにします。
その中に、唐辛子の種を抜いて加えます。これも、お好みで。

好きな人は、にんにくをひとかけら入れてもいいでしょう。

ちょっと横道にそれますが、

10年以上前のことですが、ハーブ料理家北村光世氏の料理講習が高岡でありました。
その頃は、ハーブと聞けば何処でも出掛けていたので、その料理講習に参加したのですが、

「これは、いい!」と一番印象に残ったのが「オクラのピクルス」でした。
今ではやり方や分量は、すっかり自己流になってしまいましたが・・・

北村光世先生のレシピを紹介しておきましょう。

《ピクルス液》
水・・2カップ、米酢・・1/3カップ、塩・・大さじ2、赤唐辛子1本

《材料》
オクラ・・30本、にんにく・・1かけ、デイルシード・・小さじ1

作り方は、一緒です。

2. きゅうりや茄子、人参や大根など、食べやすい大きさに切っておきます。

どんな形に切ってもいいのですが、そのまま食べると思って切ってください。

大根・人参は、サーッとお湯にくぐらせると、えぐみが取れます。
オススメは「オクラ」です。ヘタだけ切り落としておきます。

加賀野菜の「太きゅうり」は、皮をむいて種を取り、しゃきしゃき感を楽しめるように切ってください。

・・・・私は、大好きです。

3.(1)の鍋を火にかけます。軽く沸騰したら火を止めます。

ここで、「デイル」の登場です。

液の中に小さじ1杯を入れると、プーンとデイルの香りが広がります。

4.ステンレスのボールや陶器に切った野菜を入れておき、

そこへ(3)の熱い液をドバーッとかけて蓋をします。冷めるまで、そのままです。

5.冷めたら容器に入れ替えて、冷蔵庫で保存します。

その日の晩から食べてもいいですし、3~4日おいて味が染み込んでから食べてもいいです。
ピクルス液の、酢の量を多く、水を少なくすれば、まだまだ日持ちします。

ドライハーブのデイルを入れなくても、美味しくいただけます。

デイルを入れることで「ピクルス」の風味になります。

太キュウリのピクルス

ところが!?・・・・・ やっぱり!
ハーブの防腐効果で塩分も少なめにできます。

生のバジルやレモンバームの葉をいれてもOK!

レシピは、全て自分の好みの分量にしても大丈夫ですよ。
デイルの香りはお好みですから、小さじ半分から試してもいいですね。

ちなみにデイル10gのお値段は、¥70です。
胃腸の働きを助ける効果があります。

10gと言っても、何回も作れる量があります。
ほかに、バジル¥60もオススメです。

我が家の自家菜園では、夏野菜の茄子や胡瓜、トマト、大根など、たくさん収穫できるようになりました。

たくさんとれた野菜は、浅漬けや糠漬けも美味しいですが、ハーブを使って、ちょっと変わった風味を楽しんでみてはいかがでしょう。

ハーブはちょっと・・・・と言う方には、しょうがや青シソもいいですよ。
細切りにして加えます。これも、れっきとした日本のハーブです。

山椒の葉やゆず、みょうがも大好きな香りです。
飽きがこないよう、いろんなハーブで香りを試してみてはいかがでしょうか?

皆さんのアイデア次第で、いろんな野菜で「我が家のピクルス作り」に挑戦してください。

ビールやワイン、冷酒のおつまみに、チーズと一緒に召し上がれ。

花香房夢見草

宮子花園にあるハーブの専門店「花香房夢見草」には、

40種類以上のドライハーブを、単品で量り売りしています。

見本の香りをかいで、あなたにピッタリの香りを探してみてください。

花とハーブの宮子花園 Web担当とっちゃんからのお役立ち情報でした。

<オススメの図書>

●文化出版局「ハーブさえあれば」 北村光世著

●誠文堂新光社「ハーブビネガー」 佐々木薫著

ラベンダーなど、宮子花園のハーブ苗の情報は、こちらから

ハーブティーの詳細は、ブログでチェックできます。